待機児童解消の現状と課題について、保育園の経営者と議員が意見を交わすタウンミーティングが、10日夜、宜野湾市で開かれました。

このタウンミーティングは、保護者や保育関係者の切実な声を知ってもらい、待機児童ゼロに向けて県や地域ができることは何かを伝えたいと、保育園の経営者らで作る団体が企画しました。

パネルディスカッションでは、横浜市と川崎市の認可保育園の間で、定員をオーバーした保育園の園児を空きのある保育園で受け入れる協定を結んだ例が紹介されました。

また、宜野湾市でも、他の市町村の認可外保育施設に通う園児と、市外から通う園児がそれぞれ300人を超えている現状が報告され、対策の必要性が確認されました。