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7月15日は「マンゴーの日」。県産マンゴーをPRするイベントが豊見城市で開かれました。

イベントは、出荷のピークを迎えるこの時期、県産マンゴーの魅力を多くの人に知ってもらおうと毎年実施されています。

15日、イベントが開かれた豊見城市は本島内での生産量がもっとも多く、2013年は、JA取扱量の3割以上となるおよそ160トンを生産しています。

JAおきなわ果樹協議会の赤嶺智英会長は「県産マンゴーの美味しさを届け、食べた人に笑顔になってほしい」と挨拶しました。

2013年のマンゴーは冬の気候が暖かく天候に恵まれたことで大玉で甘いものが多いということです。