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年に一度開催されている全国の商業高校による英語スピーチコンテストで、県内の高校生が全国1位に輝きました。

英語スピーチコンテストは1月8日、東京で都道府県代表の商業高校生47人が出場して行われ、スピーチ部門で宜野湾高校3年の高安健一郎さんが最優秀賞を受賞し、あわせて文部科学大臣賞をダブル受賞する快挙を達成しました。

高安さんは「英語という怪物に立ち向かう」という題で、英語を勉強する高校生の心情をユーモアたっぷりに表現したということです。