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7月24日の地上デジタル放送完全移行まで、1月24日でちょうど残り半年。ゆいレールに地デジの準備をPRする車両が登場しました。

ゆいレール初となる広告を貼り付けたラッピング車両となって登場したのは、地デジカGО。地デジカが「地デジの準備はお早めに」と呼びかけています。

出発式で、沖縄都市モノレールの比嘉良雄社長は、「多くの人にこのラッピング車両を見てもらって、地デジ普及率100%を達成してほしい」と呼び掛けました。

地デジカGОは、アナログ放送が終了する7月24日まで運行する予定です。このあと行われた街頭イベントには、県内放送局のキャラクターや地デジ大使らも応援に駆けつけ、1月24日から放送される地デジ替え歌CMをPRしていました。