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10月24日に発生した外国船タンカーからの燃料流出事故で、中城海上保安部は2日、西原町の石油会社とタンカーを強制捜査しました。強制捜査されたのは西原町の南西石油とパナマ船籍のタンカーパシフィック・ポラリスです。

10月24日、南西石油の桟橋に接岸しようとしたタンカーが桟橋に衝突し船体に穴が空き、燃料が流出して中城湾の広い範囲を汚染しました。

中城海上本部は接岸の際にタグボートで誘導した南西石油所属の桟橋の担当者が安全に接岸させる業務を怠ったとして、業務上過失往来妨害の疑いで会社とタンカーの双方を2日に捜査しました。

南西石油は2日に会見を開き「ご迷惑をかけ申し訳ない。南城市や漁協への連絡も遅れ、被害が拡大したことに反省している。今後は安全マニュアルの見直しなども含め再発防止に努めたい」とコメントしています。