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那覇市の与儀公園に展示されていて錆びや腐食が進んでいる蒸気機関車、D51を塗装や板金のプロがボランティアで補修にあたっています。

これは沖縄県自動車車体整備協同組合がボランティアでの実施を決め県内の板金や塗装事業者、塗料を無償提供した塗料店などおよそ50人が参加しています。

協同組合の川上理事長は「不況の今だからこそ前向きなことをしたい、復帰当時の子どもたちに夢を与えたD51を我々プロの手でピカピカにしましょう」と挨拶し、作業が始まりました。

まずは車体の錆びをやすりで削り落とし金槌を使って腐食した金属部分を外していました。午前9時の気温は18度、強い風が吹く肌寒い中での作業となりましたが参加者はそれぞれ復帰の思い出の残るD51の補修作業を丁寧に行っていました。