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きょうから4月。各企業では1日に入社式が行われ、日本トランスオーシャン航空には22人の新入社員が入社しました。JTAの入社式は、航空機の整備工場で行われました。新入社員22人、一人一人に大森徹社長が辞令を手渡し、「安全をすべてに優先し、地道に取り組んで欲しい」と激励しました。

そして、新入社員を代表して兼村崇宏さんとJTAでは初めての女性のパイロット訓練生、河野有紀さんが抱負を述べ、河野さんが、「私たち新入社員は初心を大切に、自らの憧れの場所で働ける喜びをエネルギーに、どんな困難にも積極果敢に挑んでいきます」と挨拶しました。

新入社員はおよそ一週間の研修の後、各部署に分かれて沖縄の翼を支えます。