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総合学習で年間を通してサンゴについて学んでいる阿嘉島の小学生が27日の夜、みんなで海に入り、サンゴの産卵を観察しました。

夜7時、阿嘉島の真謝ビーチに集まってきたのは阿嘉島小学校の3年生から6年生19人と先生やボランティアのダイバー達。観察会に備え、子ども達は二人一組で安全を確保する練習もしてきました。

サンゴの産卵の日を予測するのは難しく、子ども達は先週から、毎晩待ち続けていたとあって、もう待ちきれないといった様子で海に入って行きました。

産卵まじかのサンゴは、浜からわずか50メートルのポイント。夜7時半に産卵が始まると、子ども達は目を輝かせて水面に顔を出しては歓声を上げていました。

また、今回はサンゴの研究を続けている臨海研究所の力を借りて一部の卵を採取。水槽で育てて観察し、大きくなったら海に移植することにしています。