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金武町にあるアメリカ軍の都市型訓練施設の移転が1年半遅れることについて、金武町議会は21日、沖縄防衛局に抗議しました。

この問題は金武町伊芸区に隣接する都市型訓練施設の移転が、当初予定されていた2007年3月から、アメリカ軍の訓練の都合で来年2008年の10月まで大幅に遅れることになったものです。

21日午後、抗議を行った金武町議会の松田義政議長らは「移転の遅れは町民にさらなる苦痛を強要するもので、断じて許せない」として、18日に全会一致で可決した抗議決議を手渡しました。

これに対し、沖縄防衛局の赤瀬企画部長は「地元の負担は理解している。移設を早めることや地域の方々の不安を払拭できる方法がないか検討したい」と答えました。

この回答に議員からは「直前まで地元に相談がなく、もはや信用できない」などと厳しい声が上がっていました。