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きょうから毎週月曜日3回に渡り、夏休み企画として県内でスポーツや様々な活動に頑張る子どもたちを紹介します。題して、「スーパーキッズ」。1回目のきょうは卓球少年です。

「与那原TTスポーツ少年団」数々の県大会優勝者を生み出す、言わずとしれた全国大会の常連。県内でも屈指の名門クラブだ!現在、14名の小学生が日夜、レギュラー争いにしのぎを削っている。今回紹介するスーパーキッズはその名門クラブで今、最も期待の集まる選手、小学生離れした素早いフットワークが魅力的な…与那原東小学校6年、平安山丈継くんだ!

左右へのボールの反応、素早いラケットさばき、その瞬発力から生み出される強烈なスマッシュは、同世代で返せる選手はなかなかいない。幼い頃から体を動かすことが大好きだった丈継君。何かスポーツをやらせてあげたかったというお父さんの勧めで、小学校2年生より卓球を始める。

父・敏和さん「本人はですね…最初は何も言わなかった。1ヶ月くらいして、卓球の楽しさがわかってきた頃にからは好きで、ずっと続けているようです」

県大会で毎回上位に名を連ねる丈継君。しかし、その道は決して最初から輝かしいものではなかった…。

最初に参加した大会では1回戦負けと惨敗。翌年も目覚しい活躍をすることはなく悔しい思いを残す。

丈継くん「最初は負けてもいいやと思っていたけど、たくさん練習して、それで負けたらとても悔しかった」

その悔しい思いをバネに日々練習に打ち込んだ丈継君。直実と実力をつけていった。

そして、小学生4年生になった時、丈継君はその潜在能力を一気に開花させる。その年に行われた県大会の団体戦で見事準優勝。チームに貢献するとその翌年、念願の個人優勝を果たす。それからというもの、県内の各大会で毎回上位という活躍ぶり!今ではチーム1の信頼も手に入れた!

田畑コーチ「いつもいつもいつも、365日24時間、いつも一生懸命です」

今では県大会で毎回上位という実力を手にした丈継君。しかし、それに満足する事なく、日々の練習に貪欲に取り組んでいる。

次々押し寄せる困難を日々の練習で乗り越える努力の天才!平安山丈継、12歳。最後にスーパーキッズの夢を聞いてみた!

丈継くん「高校生になってインターハイで優勝したい!!」

彼ならきっと夢を叶える事ができるだろう!目指せ!全国制覇!

来週はハンドボールに熱中する浦添市の座覇まりなさんを紹介します。