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比嘉記者「うるま市江洲の上空から撮影しています。現在、地滑りの起きた農道脇のおよそ南北100mの傾斜地には現在部ルーシートがかけられ、上には土嚢が乗せられています。雨は上がっていますが、ブルーシートの下の部分に地割れができているが見えます」

長雨による地滑りなどの被害が県内各地で相次いでいます。

うるま市江洲では地滑りが発生し、市では大きな災害に繋がる恐れもあるとして、付近の住民7世帯21人に避難勧告をだしました。

秋山記者「昨夜避難勧告が出されたうるま市江洲の現場です。こちらの資材置き場ではこのところ続いた長雨の影響により地滑りが起きています。私の横、ご覧いただけますでしょうか。160センチ、それ以上の大きな陥没ができてしまっています。そしてこの陥没が原因でこちらの地面、大きな亀裂が無数に入ってしまっています」地滑りがあったのは、今週初めに近くの道路で地滑りの傾向が見られたうるま市江洲の資材置き場です。敷地のおよそ半分が150センチほど陥没し、その下の部分にも亀裂が入り危険な状況です。

住民「こんなになるとは思わなかった。長い間ここに住んでるけど、こんなことになった経験はない」「(避難勧告をうけ)親戚の家に行こうと思ったが、大丈夫そうだったので自宅で一晩中起きていた」

現場では小規模ながけ崩れが続いていて、危険な状態です。

一方、浦添市の陽明高校でもグラウンドのすぐ脇にある斜面で、数ヶ月前に発生した土砂崩れが、このところの長雨で被害を広げています。2.3メートル陥没しているところもありますが、これまでのところブルーシートを張る程度で、ほとんど手が打てない状況です。