2014年4月2日 11時44分

米軍基地の環境問題で新組織発足

14-04-02-01

県の組織改編に伴う環境部の発足式が4月2日に行われ、新たに設置された基地環境特別対策室が正式に業務を始めました。

基地環境特別対策室は、運用中の基地を始め返還軍用地や返還予定地などで発生する環境問題に対応するため設置されたものです。

発足式で當間環境部長は「これまで基地内の環境問題は手をつけにくい問題だったが、今後は県とアメリカ軍が一体となって沖縄の自然環境の保全を図っていけるようにしたい」と述べました。

対策室の仲宗根室長は「環境調査をどのような具体的手法でやれば良いのか、結果の検証をどうすれば良いのか、調査計画の進め方をどうすれば良いのかといったことを、国に提言できるようなものを作っていきたい」と話しました。

基地環境特別対策室は5人体制でスタートします。

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