新型インフルエンザ対策本部会議 今後も冷静な対応を

県新型インフルエンザ対策本部会議が16日に県庁で開かれ、15日までの患者数は基地内の発生を含め40人で、現在、休校中の学校は7校に上ることがわかりました。 会議ではまず仲井真知事が、6月29日に初の患…

新型インフルで県 発生しても一律休校はせず

新型インフルエンザへの対応を協議する県の対策本部会議が21日午後に開かれ、感染者が発生した場合には県独自の対策をとることを決めました。 5回目となる県の対策本部会議では仲井真知事はじめ、各部局長や県警…

新型インフル対策 引き続き水際対策に重点

新型インフルエンザの対応を協議する県の対策本部会議が開かれ、引き続き水際での検疫態勢に万全を期すことを確認しました。県の対策本部会議は4回目です。 冒頭、本部長を務める仲井真知事が「感染防止のため、県…

新型インフルエンザで県 警戒レベル「5」で2回目会議

世界保健機関WHOが新型インフルエンザの警戒レベルを社会的大流行が差し迫っているとする「フェーズ5」に引き上げたことを受け、県は30日に対策本部長を仲井真知事に移行し、体制を強化しています。 30日午…