名護市の民間ドクターヘリ『MESH』を支援しようと、携帯電話の新たなサイトが22日、開設されました。 ケータイサイト「ちゅらしまMESH」は、写真という貴重な沖縄の記憶を収集・保存し、県民と共有して将…
北部の人の命と暮らしを守ってほしい。JA共済連沖縄が名護市にある民間ドクターヘリ「MESH」へ2000万円を贈りました。これはJA共済連沖縄とJAおきなわが社会貢献活動として行なったものです。 JA共…
大型スーパー琉球ジャスコは、北部のドクターヘリ、『MESH』の支援活動を拡大することを決めました。琉球ジャスコでは、10周年の記念事業として『MESH』への支援金付商品を販売。 これまで県産の豚肉のみ…
県内で民間ドクターヘリの運営やサンゴの保護活動を行っている団体に、泡盛メーカーから17日に寄付金が贈られました。 この事業は糸満市にある比嘉酒造が泡盛「海人」の販売を記念して、県内で活動しているNPO…
北部の民間ドクターヘリMESHの運航に役立ててほしいと、ペットボックスを経営する「オム・ファム」が10万円をNPO法人MESHサポートに贈りました。 MESHサポートの理事長を務める小浜医師は「永続的…
QABが制作し2009年2月に放送したドキュメンタリー「救える命が救えない」が日本の放送文化に貢献した個人や団体に贈られるギャラクシー賞の奨励賞を受賞しました。 「救える命が救えない」は救急医療の救世…
去年7月に運航を休止した名護市の民間ドクターヘリMESHが、きのう、運航を来月再開すると発表しました。再開を待ち望む北部の人々にとっては嬉しい話題ですが、MESHの目の前には、まだまだ大きな課題が横た…
資金難で運航を休止している民間のドクターヘリへの支援の輪を広げようと、4日に県出身議員らが募金を呼びかけました。募金活動は参議院議員の糸数慶子議員らが呼びかけたもので、県内10市町村議会の議員やホーム…
財政難で運航を休止している名護市の民間ドクターヘリ「MESH」を支援しようというチャリティーコンサートが25日から糸満市で開かれています。 「MESHサポートチャリティーフェスティバル」は糸満青年団協…
28日午前、急患を乗せて久米島病院を離陸したドクターヘリが2つのエンジンのうち1つが停止するトラブルを起こし、那覇空港に緊急着陸しました。緊急着陸したのは県のドクターヘリです。 ドクターヘリは28日午…
名護市議会は27日の最終本会議で、運航を休止している民間のドクターヘリ事業にアメリカ軍再編交付金から2000万円を充てることを決めました。 名護市議会最終本会議では2009年度一般会計予算案の審議が行…
名護市は去年7月から運休している救急ヘリの運航再開のため、来年度からアメリカ軍の再編交付金を活用する方針を固めました。 北部地域のドクターヘリ「MESH」は資金難を理由に去年7月から運休しています。ド…