琉球朝日放送 報道制作局 2017年12月29日 本部町の沖縄美ら海水族館では、正月用の特設水槽がから29日から設置されています。 沖縄美ら海水族館の「サンゴの海」の前に登場したのは直径1m20cm、水量およそ1トンの正月水槽。正月に合わせてハリセンボンなど、縁起の良いフグの仲間を中心に色とりどりの16種類およそ80匹の魚が展示されています。 正月水槽は、29日から1月4日までの7日間限定で展示されるということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 宜野座村体育施設ネーミングライツスポンサー決定 沖縄タイムス 新年号印刷で大忙し →