琉球朝日放送 報道制作局 2017年9月15日 今度の月曜日は敬老の日です。そのプレゼントにと、15日、糸満市で子どもたちがオリジナルかまぼこ作りに挑戦しました。 かまぼこを色とりどりに装飾する「デコかま」作りは、糸満市で3代続く西南門小カマボコ屋が創業100周年を前に、地元へのお礼と糸満のかまぼこ文化に触れてほしいと企画したものです。 子どもたちは魚のすり身に着色した特別なペンで思い思いに絵を描いていきます。蒸しあがったかまぼこは持ち帰っておじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントするということです。 ← タイのヒーロー沖縄へ 「お客様に満足を」電話応対コンクール →