琉球朝日放送 報道制作局 2017年5月26日 高校生のスポーツの祭典が幕をあけました。 6月の全国大会への出場切符をかけた県高校総体の総合開会式が開かれ、選手達が健闘を誓いました。 西原高校のマーチングバンドによる見事な公開演技の後、県大会27競技に出場する約9400人、68校の選手団が晴れ晴れと入場行進しました。 大会は27日から27競技で熱戦が展開され、すでに、先行開催されたものを含め勝ち抜いた30競技の代表が6月、山形県などで開催される南東北総体に出場します。 ← 日本認知症ケア学会沖縄大会 女子プロゴルフの宮里藍さんが引退表明 →