琉球朝日放送 報道制作局 2016年8月7日 自然災害から身を守ることを学んでもらおうと、6日親と子のお天気教室が開かれました。 このお天気教室は宮古島地方気象台が夏休みを利用して開いているもので、大勢の親子が参加しました。 そのうち、竜巻を発生させる実験装置では、渦を巻いた気流の様子を見ながら、竜巻のメカニズムを学んでいました。 また熱気球のコーナーでは暖められた空気が軽くなり上昇気流になることを教わりながら、実験を楽しんでいました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 夏の甲子園きょう開幕 一万人のエイサー踊り隊 →