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町内や駅などをつなぐ、新たな乗り合い交通サービス「AIオンデマンド交通」の実証運行が、11月から西原町で始まっています。

山本真帆記者が「専用のアプリで、時間、今いる場所、行きたい場所を選んで選択すると…乗合交通がやってきます」とリポートしました。

西原町で始まったAIオンデマンド交通「mobi」は、町内全域や「てだこ浦西駅」に設置された81の乗降地点を結び移動する新たな乗合交通サービスです。

mobiは、電話や専用アプリから予約した利用者が複数の地点で待っている場合、どの順番で迎えに行き、また送り届ければ効率が良いのか、AIが最適なルートを判断します。県内の自治体で導入したのは6例目だということです。

西原町の崎原盛秀町長は「高齢者の皆さんが、買い物に行きたい、病院に行きたい、都市モノレールで行きたい、大きな交通ルートを求めておりました」と話します。

実証運行は、2027年1月末までの予定です。