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県が2026年度のとりまとめを目指している「次世代交通ビジョン」の策定に向けた有識者会議が開かれました。

公共交通の将来像を描く5回目の会議には、交通課題に精通している大学教授などの有識者8人が出席しました。

会議では沖縄本島の4地域で行ったワークショップに寄せられた意見を共有、交通課題や2045年を見据えた未来の交通のあり方について議論されました。

有識者からは「車を否定する表現ではなく、多様な交通手段で移動できる社会という表現が適切ではないか」といった意見が出ていました。

また、バスの運転手が減少する中、限られた人数で多くの移動需要にどう応えていくのか方向性を示す必要があるとの指摘もありました。

県は今回の意見をふまえて10月3日に県民ワークショップを実施し、2026年度中に地域ごとの交通ビジョンをまとめる方針です。