著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
2026年8月25日から26日にかけて沖縄に接近した台風18号。県内各地に大きな被害を与えています。
台風18号は、2026年8月26日未明から明け方にかけ本島地方に接近、午前には、暴風警報が解除されました。
大城慧士郎記者は「台風18号の影響で、こちらの店舗ではドアのガラスが割れ、出入りできなくなっています」と伝えました。
名護市の店舗では、破損したドアをダンボールやテープで補強する様子が見られ、店内での営業ができず、ドライブスルーのみの対応となっていました。
一方、伊平屋村では、ガジュマルの木が大きく割れる被害があったほか、建物の屋根やドアが吹き飛び、室内が散乱する被害が出ました。
島に住む新城航さんは「僕のおじさんの家で、普段から海のものを利用して、貝とかですね、シーサーづくりをしていたものですから、それが30体くらい破損してしまったと。台風13号に加えて今回の18号、追い打ちをかけられたという感じなので、非常に村民の皆さん困っているという状況」と話しました。
島内では、2026年8月24日ごろから停電が続いていて、車中泊を余儀なくされる人が多くいるということです。
さらに、北中城村では、復旧した信号機が正常に動かないトラブルが発生し、警察官が手で誘導する様子が見られました。空の便は2026年8月26日も、本土や離島を結ぶ多くの便で欠航が出ていて、那覇空港では、便の振替を求める人で混雑していました。
東京に行く予定だった人は「朝の他の便が取れないかなと思って来たんですけど、午前中は飛ばないと聞いて諦めました」と話しました。
大阪から旅行に来ていた人は「仕事が明日夜勤であさってコンペなんですよ、絶対に帰らないとあかん状況でいろんな葛藤がありまして」と話しました。
