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若年のひとり親家庭の生活の自立を後押ししようと新たな生活支援施設の運営がスタートしました。これは、沖縄振興特別推進交付金を活用した事業で「おきなわ子ども未来ネットワーク」が運営します。

この事業で設置された県若年ひとり親生活支援施設「せつこハウス」では、運転免許の取得支援や親子で生活できる居室のほか食事の提供、保育料や送迎など無料でサポートし若年のひとり親家庭の自立を助けます。

おきなわ子ども未来ネットワークの山内優子代表理事は「運転免許費用って30万円かかるんですよね。その子たちが準備できるお金ではないので運転免許費用を捻出して免許を取らせたいということを考えたわけです」と話しています。

おきなわ子ども未来ネットワークは、これまで免許取得費用の支援は行ってきましたが、より自立につなげるためには、子どもと一緒に安心して暮らしながら免許取得や就職を目指せる環境が必要だとしています。

県は、8月31日まで自動車免許を取得し就職につなげたい23歳未満の親子を募り自立に向けた就労支援を一体的に行います。