著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
2026年7月28日に最大震度7を観測し、甚大な被害が出ている熊本地震を受け、日本赤十字社沖縄県支部が、災害医療コーディネートチームを派遣します。
2026年7月28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測するマグニチュード7.1の地震が発生し、各地で家屋の倒壊や火災が相次ぎ、12人の死亡が確認されています。
今回の被害状況を受けて、日本赤十字社沖縄県支部は、災害医療コーディネーターの佐々木秀章医師とスタッフ2人を派遣します。佐々木医師は、10年前の熊本地震や東日本大震災などの被災地で医療支援に当たってきました。
災害医療コーディネーター・佐々木秀章医師は「被災者の方々の救護というのに微力ですが尽力してまいりたいと思います」と話しました。
メンバーは、福岡経由で熊本に入り全国から派遣される医療チームの統制や行政との調整役を担います。
一方、県も2026年7月29日午後、庁内連絡会議を開きました。
会議では、国からの依頼を受けて、災害派遣精神医療チームDPATや、災害派遣医療チームDMATを派遣するほか、給水の応援依頼を受け、県と那覇市・宜野湾市から職員を、那覇市と浦添市から給水車を被災地へ派遣することが報告されました。
玉城知事は、今後、想定される支援のニーズを事前に洗い出し、万全の準備を進めるよう指示しました。
