著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

2023年、石垣市で知人と共謀し40代の男性に暴行を加え死亡させた罪に問われている男の裁判員裁判が7月17日開かれ、男は起訴内容を一部否認しました。

傷害致死の罪に問われているのは三重県津市の配達員角田路偉被告(22)です。

起訴状などによりますと角田被告は、2023年10月石垣市の離島ターミナルの敷地内で知人の男と共謀して仲間光明さん(当時46)の腹部を殴るなどの暴行を加え、死亡させたとされています。

7月17日の初公判で、角田被告は被害者に暴行を加えたことは認めた一方、暴行によって被害者が死亡したわけではないと起訴内容を一部否認しました。

冒頭陳述で検察側は「被告らの暴行によって被害者が死に至る原因が生じた」と指摘。一方、弁護側は「暴行は、被害者の死因である外傷性すい炎に伴う腹膜炎に直接的な因果関係はない」と主張しました。

この裁判員裁判は、7月27日に結審する予定です。