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県議会・米軍基地関係特別委員会が2026年7月8日に開かれ、嘉手納基地でのパラシュート降下訓練に対する意見書案と抗議決議案を全会一致で可決しました。
日米が基地負担軽減を定めたSACO最終報告で降下訓練は、原則、伊江島で行うことになっていますが、アメリカ軍は、2023年から伊江島補助飛行場の滑走路改修や天候などを理由に「例外」として嘉手納基地で訓練を繰り返し、日本側も容認しています。2026年7月8日に開かれた米軍基地関係特別委員会で、県は、パラシュート降下訓練の実施回数などについて発表。
2026年に入り5回の降下訓練が実施されていて、これまでに253人の兵士が、確認されていると説明しました。
委員会のメンバーからは、「伊江島補助飛行場の滑走路工事が終了しているにも関わらず訓練が常態化している。行政や議会としても追及するべき」などの意見が上がりました。
また、委員会では、パラシュート降下訓練の中止を求めた意見書案と抗議決議案を全会一致で可決しました。
両案は、2026年7月13日開会予定の本会議に提出され、可決される見通しです。
