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平和の大切さを広く伝えようと慰霊の日を前に那覇空港で働く関係者らが平和の礎に刻まれた500人の名前を読み上げました。

読み上げの様子「上原トミさん12歳、上原幸一さん9歳、高良アイ子さん10歳」

この取り組みは平和の礎に刻銘されている戦没者約24万人の名前を読み上げるもので、2026年で5回目となります。

6月19日は、那覇空港で初めて実施され空港関係者ら33人が参加し小禄地区の500人の名前と年齢をひとり一人読み上げました。

那覇エアポートエンジニアリング株式会社饒平名亮佑さん「20万という大きい数字だと気付かない部分も一人一人の名前と年齢を読み上げることで一つの人生の重み、失われた命の重みを感じました」

那覇空港コーディアルサービス株式会社茂太強さん「祖母と叔母が刻銘されているので」「生きていたらどんな生活をしていたのかなとすごく悲しく思いました」名前の読み上げは23日の慰霊の日まで各地で行われます。