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宮古島市の航空自衛隊分屯基地で、有機フッ素化合物PFASや、ダイオキシンを含む汚水が検出されていたことが分かりました。宮古島市が会見で明らかにしたものです。

2026年2月、汚水マンホールの撤去中に鉄筋コンクリート製の構造物が見つかり、中に溜まっていた汚水からダイオキシン類やPFOS・PFOAが検出されたということです。

いずれも環境基準や水質基準を上回っていて、市は水道の水源域に影響する可能性は極めて低いとした一方「ゼロではない以上、高い関心を持って沖縄防衛局と情報共有している」と述べました。

一方、防衛局から市側に説明があったのは5月27日で、時間がかかった経緯として防衛局は「対処方針が内部で固まってから伝えるつもりだった」と説明しているということです。

防衛局は「外部への流出は確認されていない」としていて、汚水などは密閉容器に回収し県外で処理するとしています。