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赤字が続き厳しい経営環境にある県立病院を再編しようと、県は自律的経営にむけ経営再建計画を立てました。6つの県立病院と16の付属診療所を運営する県病院事業局は、少子高齢化による医療需要の変化や医療人材の不足など、厳しい環境の変化に直面し、2025年度の決算がおよそ93億円の経常赤字となるなど厳しい経営状況にあるとしています。

経営再建計画はこれまでの経営強化計画を見直し、医師の確保や働き方改革を進め、収支の改善や経営の効率化など4つの方向性を立て、自律的経営の継続を目指すとしています。

人件費と収益の適正化では、それぞれの県立病院で行われてた予算や職員の定数・経営計画は各病院の給与の上限設定や配置案をもとに本庁で協議するなどとしました。この計画は2025年度から2029年度までの5年間で進められます。