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3月、名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生が乗った船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡した事故から4月16日で1カ月です。事故現場付近の漁港では、朝から花を手向ける人の姿が見られました。

この事故は、3月16日、名護市辺野古沖で研修旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡、14人がけがをしたものです。

事故から1か月が経った4月16日、現場に近い漁港では追悼メッセージが書かれたボードが立てられていたほか、献花台に花を手向け、手を合わせる人の姿が見られました。

70代男性は「船長さんもそうだけれども、将来ある子供が亡くなってしまったということに対して悲しいというか、悲しみが深い」と話していました。

一方、船を運航しているヘリ基地反対協議会は、4月初めに事故の責任について謝罪し、遺族や学校へ直接謝罪に伺いたいという旨を、書面などを通じて学校側に伝えていたことが分かりました。

代理人は「共同代表や関係者は、1日も早く直接会って、遺族や学校関係者に謝罪したい」とコメントしています。