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4年前、那覇市の認可外保育園で、うつぶせ寝をさせていた生後3カ月の男の子が死亡した事件で、那覇地検は当時の園長を3月31日付で不起訴処分としました。

この事件は、4年前の2022年7月、那覇市の認可外保育園で、一時利用で預けられていた当時生後3カ月の男の子が心肺停止になり、その後、死亡したものです。

那覇市の調査で、男の子は、複数回うつぶせの状態で寝かされていたことがわかっていて、県警は2025年11月、当時園長だった60代の女性を保護責任者遺棄の疑いで書類送検していました。

那覇地検は、その後、捜査を進めていましたが、3月31日付で女性を不起訴処分としました。

那覇地検は、「収集済の証拠関係を踏まえ適正な判決を獲得できるかという観点から、総合的にかつ慎重に検討した結果不起訴処分とした」とコメントしています。

遺族の担当弁護士によりますと、不起訴処分には納得していないため、検察審査会への申し立てを予定しているということです。