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沖縄地区税関は、2025年1年間に輸入を差し止めた偽ブランド品などは2000点あまりに上ったと発表しました。地区税関の発表によりますと、国外から県内に送られた偽ブランド品などの知的財産侵害物品の差止件数は2025年1年間で189件と、過去5年間で最多となり、差止点数は2301点にのぼります。

輸出国の内訳は、中国が全体の47.6%で、次いでベトナム、ネパールなど東南アジアの国々となっています。品目別では、衣類や靴類、バッグが全体の8割近くを占め、去年後半からは国内で人気の立体シールの偽物が確認されるようになったということです。

沖縄地区税関では、立体シールの偽物については今後も相当数出てくるとみていて、店頭に並ばない人気の商品がネットで安価に売っていれば偽物の可能性が高いと注意を呼びかけています。