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2026年に入り、少年の事件・事故が相次いで発生したことをうけ、県警と県教育庁は3月4日、再発防止策などを話し合う臨時の協議会を開きました。

この協議会は少年の非行防止や健全育成を目的に県警と県教育庁が毎年、7月と11月に開催していますが、2026年に入り中高生による薬物事案や集団飲酒、交通事故が多発したことを受け、今回、臨時で開かれました。

協議会には、県警本部少年課の警察官や県教育庁の職員など約20人が出席。

少年による薬物乱用を防ぐため、県内の小中学校や高校に薬物乱用防止に関するビデオを提供することや、子どもの非行に悩む保護者に向けて、個別にカウンセリングを実施することなどの対策が話し合われました。

県警によりますと、2025年に県内で検挙、または補導された少年は832人と前年より88人増加していて、中学生の割合は54・2パ%全国でワーストとなっています。

また、薬物事案に関しては、2月末時点で21人と前年比で13人増加しています。