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落語を通じて「相続」や「税金」について、楽しく学ぼうというイベントが、22日、国立劇場おきなわで開催されました。

イベントでは、公認会計士と税理士の社会人落語家・参遊亭英遊さんが高座に上がり「相続」をテーマにした落語を話しました。

節税のひとつ「生前贈与」についての解説では、贈る側が死亡する7年前までは年間110万円以内を非課税で贈与できることや、法定相続人ではない孫などには7年の縛りなく年間110万円までを非課税で贈与できることなどを軽快な語り口で伝えました。

社会人落語家参遊亭英遊さん「(孫や子どもの配偶者以外にも)赤の他人にあげちゃっても110万円以内だったら税金かからないです。きょうみなさん家に帰るために歩いてたら、あっあの人感じのいい人だな、あの人に110万円あげちゃおう、OKです。ちょっと気持ち悪いですけどね。だからみなさん、私にくれても」

また、遺産相続をめぐるトラブルに関しては「遺言」を書いておくことが重要だと紹介し、観客は笑いながらも学びを深めていました。