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2月16日は旧暦の大晦日トゥシヌユールです。旧暦文化が色濃く残る地域では新年を迎える準備が進んでいます。
うるま市の浜比嘉島では旧正月に、島内の12か所の拝所を周り「年頭拝み」をするのが伝統行事となっています。
比嘉鈴代記者は「旧正月の日だけに入ることが許さている祈りの場所です。今地域の人たちによってあすの旧正月の準備が進められています」と伝えました。
琉球の島々を創ったとされる神、アマミチューとシルミチューが住んだと伝わる洞窟では、およそ20人が集まり、鳥居の前には門松としめ縄を設置し参道の階段には紅白の紙飾りを取り付けていました。
平敷区長は「誇れる場所で、これをね、ずっと継承していくことが地域のつながり、地域の発展につながると思う。もう皆さんに喜んでいただけるように頑張っていきたいと思います」と話しました。
2月17日の旧正月は、無病息災や家内安全を願う儀式が行われた後、地域の人たちによって唄や踊りが奉納されます。
浜比嘉島の比嘉区では2月17日午前10時頃から地元のノロによる年頭拝みが厳かに行われ、一般の参拝は正午からということです。
旧正月の様子は2月17日のこの時間にお伝えします。
