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2月13日朝、首里城公園で施設内に不審物が置かれた想定で、警察や担当者が、連携しながら避難誘導や除去作業などを行うテロ対策訓練が実施されました。

このテロ対策訓練は、公園内の安全確保を目的として首里城公園管理センターが、毎年、実施しているもので県警の機動隊や那覇署員などおよそ100人が参加しました。

訓練は施設内で不審物が発見された想定で行われ、施設のスタッフが警察へ通報し、利用者や従業員などの避難誘導を行い、現場に駆けつけた機動隊によって不審物が、除去されました。また警察が、スタッフに刺股の正しい使用方法を指導しました。

首里城公園フロントラインスタッフの比嘉貴子さんは「スタッフ同士の連携が上手くとれていたかなと思います」と話しました。首里城公園・宮本京佳主事は「普段の仕事からお客様にもっと目を向けて、危険のところがないかというところにもっと気を配っていきたいと思います」と話しました。

首里城公園管理センターでは「お客様が安全に安心して施設を利用できるよう、今後も訓練を通して非常時に備えていきたい」と話しています。