もしかしたらドキドキワクワクしている方もいるかもしれません、14日は「バレンタインデー」です。カカオの価格高騰に加えて義理チョコ文化が薄れていることもあってバレンタイン商戦も変化しています。
山城アナウンサー「29日にスタートしたショコラガーデン」「期間中、のべ300商品の中からあなたの推しチョコが見つかるかもしれません」
この1年で35.7%も上昇したチョコレートの消費者物価指数、バレンタインデーを前に那覇市のデパートで行われているのは毎年恒例となった「チョコレートの祭典」です。
訪れた人(30代)「毎年売り切れが多くてあまり選べなかったので、今年は早めに来て好きなチョコを自分用と贈る用で買いに来ました」「(予算は)特に決めてないですね」
訪れた人(80代)「ちょっとしたお土産に」「お礼」「バレンタインを兼ねて、いつもありがとうと、さりげなく(渡す)」
今年初出店の海外高級ショコラ店から毎年人気の定番チョコまで、新たな推しを求める人で売り場はすでに賑わっていました。
今年はカカオをはじめとするチョコレートに必要な原材料の高騰を受けて食べた後も小物入れとして使えるバッグや缶などで商品の付加価値を高める工夫も。
訪れた人(30代)「女性の方には小物で」「溶けてもいいようにサブレを買いました」「いつ渡すか分からないので」「引っ越ししてしまうので残る物にしたいなと思って」「記念に残って沖縄よかったなと思ってもらえたらいいな」
価格高騰だけでなく、産地での不作もあって仕入れにくくなっているというカカオ。この店ではベトナムやマレーシアなど仕入れ先を増やして対応しています。
カカオ&ソルティーマーケット石垣 船津千佳さん「バレンタイン限定の板チョコがすごく人気商品で」「食べた後もメガネケースとしてお使いいただけます」「チョコ以外にもお楽しみいただけます」
「今しか買えない」「買った後も思い出に残る」というのが人気の秘密かもしれません。値上がりにも負けず、あの手この手で買う人を喜ばせる工夫が続いています。
このフェアはバレンタインデーの14日まで開かれています。
