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琉球びんがたと首里織の普及拠点となる施設が、4月30日、那覇市にオープンしました。

開館宣言「首里染織館suikara、開場します」

地元の子どもたちの宣言と青年会による力強い旗頭でオープンを飾ったのは、首里染織館suikaraです。琉球びんがた事業協同組合と那覇伝統織物事業協同組合の新たな活動拠点として作られました。

施設では、帯や着尺、アクセサリーや小物などの染織物が展示販売されているほか、それぞれの組合員が作品を製作するための工房もあり、訪れた人は職人が作業している様子を見学することもできます。

さらに、オープン記念として、びんがたの着物などの特別展示や、コースターを自分で染められる体験イベントが行われました。

親子で訪れたこども「色塗った」「Q.好きな色とかありますか」「むらさき」

親子で訪れた父親「普段通ってはいるんですけど、こんな文化的な場所ができて誇らしい」「学校も近くにたくさんあるので子どもたちも体験できる場になってくれたらと思います」

首里染織館suikaraでは、5月8日まで様々な体験プログラムや職人たちによるトークショーを行っていて、今後も県内外に向けて染織物の情報を発信していきたいとしています。


首里染織館 suikara オープン