琉球朝日放送 報道制作局 2019年2月7日 自動ブレーキなどの安全サポート機能が搭載された車の性能を体験してもらおうと、宮古島市で交通安全教室が行われました。 2月6日、宮古島市で行われた交通安全教室は、宮古島警察署が沖縄トヨタ自動車の協力を得て、今回初めて実施されたものです。 教室には、交通安全ボランティアや老人クラブのメンバーが参加し、担当者から自動ブレーキが作動する仕組みなど安全サポート車の説明を受けた後、実際に車に乗って、性能を体験しました。 参加者は最新機能に驚きつつ、交通安全について考えていた様子でした。 ← 中日キャンプ激励で飲料水贈呈 県民投票「投票用紙」全市町村に引き渡し →