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プロのスタントマンが自転車事故の瞬間を再現して、その危険性を伝える交通安全教室が読谷高校で開かれました。
この交通安全教室は、スタントマンの事故再現を通して事故の怖さを実感し、交通ルールを守る大切さを知ってほしいとJA共済連県本部が企画しました。
ぶつかる瞬間の様子「止まれの標識がある見通しの悪い交差点のところ車が向こうからやってきてますね。えっ?自転車止まれ!(ぶつかる)大丈夫でしょうか?」
生徒たちは、プロのスタントマンによる実演を見ながら危険を回避するために必要な行動を学んでいました。
生徒会長の土田愛輝さんは「ヘルメットの紐をつけないのは重大な事故につながると思ったので、一人ひとり意識してやっていかないとなと思いました」と話しました。
別の生徒は「自転車で通学していて死角に入ったときに、止まらないで進むことがあったらからやめようと思った」と話しました。
嘉手納警察署交通課の吉元弘一警部補は「今年4月1日から自転車の罰則規定が変わりましてより厳しくなっております。自転車は一歩間違えれば大きな事故につながりますので、くれぐれもヘルメットをして安全運転でお願いします」と述べました。
県警によりますと、県内での自転車による交通事故件数は2026年9月末現在で135件で、高校生による人身事故件数は24件ということです。
