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長時間、台風30号の暴風雨にあった石垣島は、台風が遠ざかった現在も停電が続いています。
23日から24日にかけて激しい風雨にさらされた石垣島では住民が被害の確認や後片付けに追われています。石垣市伊野田地区のこのお宅では23日夜9時から停電し、25日正午時点でも停電が続いていました。部屋ではろうそくや懐中電灯で過ごしているといいます。住宅で停電が続いている男性は「(停電によって)何もかも不便です。なるべく早く(復旧作業を)やってほしいです」と話します。
また、サトウキビなど農作物にも被害が出ていて「(今回の台風で)もう葉っぱが飛んじゃってもうダメですよ」と話しています。
古謝知事は25日午後石垣市に入り、道路の倒木状況や養殖場などを視察し被害を確認しました。これらを踏まえて26日の災害対策本部会議で対応を協議するということです。
