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6日から県議会定例会が始まり、古謝玄太知事が就任後初めて出席、所信表明演説を行いました。

古謝玄太知事は「沖縄の可能性を伸ばし、皆が希望を持てる社会を作り、沖縄に残りたい人が残れる、沖縄を離れた人が帰ってくることができる。そんな島を次の世代に継承するため、職員一丸となって、全力で県政運営にあたる決意」と述べました。

就任後初めて議会に出席した古謝知事は、所信表明演説で知事選挙で掲げてきた「手取り2倍」の実現については「既存産業の高付加価値化や県経済の拡大など」を手法として掲げました。

また、普天間基地の移設に伴う辺野古新基地については「現実的な解決策として容認」とし、本島北部の振興や嘉手納基地以南の基地返還を進める考えを示しました。

古謝県政の発足に伴い、玉城前県政から与野党が交代することになり、6日の議会定例会冒頭で、議席の変更が行われています。

また、県議会議長も沖縄自民党・無所属の会の中川京貴議員から島袋大議員に交代しました。