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十・十空襲や那覇大綱挽など、地域の歴史を通して戦争や平和について学ぶ授業が行われました。
那覇市の城南小学校では6年生を対象に地域の歴史から沖縄戦を学ぼうと、4月から中学校の社会科教師大城邦夫さんを招いています。
授業のテーマは那覇の街が大きな被害を受けた1944年10月10日の十・十空襲と、小学校の近くに今も残る戦争遺跡。戦後の復興として十・十空襲の日に那覇大綱挽が復活した歴史にも触れていました。
講師の大城邦夫さんは「平和への願い」「二度と戦争を繰り返さない」「市民の団結」「綱って引っ張って分かれるけど最後は1つの綱として結ばれる」「これが大綱挽にこめられた意味」
6年生の田場誠大さんは「忘れてしまうと」「また十・十空襲のような悲惨な戦争が起きてしまうので」「忘れずに次の世代につないでいくことができたら」と話しました。児童たちは戦争と平和な暮らしを比較しながら自分たちにできることを考えていました。
