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夏の行楽シーズンを前に、警察や消防局など関係機関が水難事故を未然に防ぐための、取り組みを協議しました。

会議には那覇署や那覇市消防局などでつくる那覇地区の水難防止推進協議会のおよそ20人が出席し、事故防止に向けた広報活動の取り組みなどを話し合いました。

この中で2025年1年間に那覇署管内で発生した水難事故は13件で、そのうち10件が観光客の事故だったと報告がありました。

協議会の山田珠洲会長は「子どもたちや観光客が、素晴らしい海や川を安全で楽しく満喫できるよう、それぞれの立場で実効性のある取り組み強化をお願いしたい」と連携の強化を呼びかけました。

協議会では、観光業者へのライフジャケット着用を呼びかけるチラシの配布や合同パトロールの実施、マリンレジャー業者への安全対策指導を行っていくとしています。