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地域の言葉を未来につないでいこうと、県が「しまくとぅば条例」を制定してから今年で20年です。ここからは今月放送したニュースをしまくとぅばで振り返る「しまくとぅばニュース」です。

訳もついているので、ご家族で一緒にしまくとぅばを身近に感じる時間にしてもらえたらうれしいです。今回は、本島・中南部の言葉でお伝えします。

肝(ちむ)どんみかする 那覇(なーふぁ)ぬ ハーリー

園児(いんじ)ぬちゃーぬ 花摘(はなつぃ)みぬ 試(たみ)し

翻訳、監修は山内盛貴(せいき)さんに協力いただきました。

ひとこと解説です。

花つみ体験のニュースでは、お母さんのことを「あやー」と言っていました。「あんまー」とも言いますが、士族の言葉では「あやー」が使われていました。ボキャブラリーのひとつとして覚えて使ってみてください!

那覇ハーリーのニュースで、爬龍船のことを「ふぇんさ」としていましたが、通常、爬龍船のことはシンプルに「ふに」と言うんです。ただ、ハーリー歌の歌詞の中では、美しさに敬意を表して「ハヤブサ」を意味する「ふぇんさ」と表現します。「とぅまいぬ ふぇんさ」「くにんだ ふぇんさ」とか。ぜひ知っておいてほしい豆知識です。

しまくとぅばニュースやいびーたん

しまくとぅばニュース2026年5月 翻訳と語注.pdf