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6月23日の慰霊の日を含む日程となります。陸上自衛隊とアメリカ海兵隊は、来月20日から県内を含む九州・沖縄地方で、共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」を行います。

日程は6月20日から30日で、県内では本島内の自衛隊・アメリカ軍基地や宮古島、石垣島、与那国島などで作戦の調整や災害対応などの訓練を行うということです。

宮古島では、日米の航空機を使って患者役の搬送や物資輸送などの訓練を予定していて、この中で宮古島では初めてとなる自衛隊のオスプレイが使用される見込みです。

沖縄防衛局は5月21日に宮古島市に訓練内容を説明をしたほか、5月22日には陸上自衛隊の担当者も同行して県庁を訪れ、説明を行いました。

県の玉元基地対策課長は「オスプレイは安全性に懸念をしているので使用すること自体に反対という姿勢を伝えた」「それに(防衛局側から)具体的なコメントが返ってきているわけではない」と話しました。

面談終了後の取材で、県側はオスプレイを使用しないよう求めたことを明らかにしました。

また、訓練日程に6月23日の慰霊の日が含まれている点については、防衛局側から「慰霊の日は屋外での訓練は行わない」と説明があったということです。