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5日は二十四節気のひとつ「清明」の入りでした、ということで、県内各地では墓を訪れて先祖を供養するシーミーが始まりました。
シーミー入りした最初の日曜日の5日は、那覇市の織名霊園では先祖の墓に重箱料理を供え線香をあげる人たちの姿がありました。
ここは喜瀬家のお墓、4世代が集まりました、賑やかな墓参りです。
墓の前では顔をそろえた親族がお供え物のウサンデーを囲んで近況を報告し合っていました。
4歳の男の子に一番大好物は何ですか?と尋ねると「たまごこ(かまぼこ)」と答えました。
子どもを連れた母親は「こういうシーミーでしか集まれないので、にぎやかに過ごせてすごく良いと思います」と話し、高齢の男性は「幸せです。家族が集まってくれて楽しいですよ」
女性に、毎年こんなに集まるのか尋ねると「そうなんですよ。40人余るから43人か(笑)」と話していました。
ふたりの長男は「みんなが楽しいと同じ気持ちじゃないですか?先祖も私たちが暗くなると先祖も暗くなるから、家族が幸せであればいいんじゃない」と話していました。
ご先祖様を身近に感じるシーミー、集まった人たちは笑顔で親睦を深めていました。
