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子どもたちに想像する力を育み読書に親しんでほしいと、県内の自動車販売メーカーが図書施設に童話や絵本を贈りました。

この取り組みは日産自動車が社会貢献活動の一環として夢や想像力にあふれた絵本を子どもたちに届けようと、1984年から続けているものです。

3月10日、那覇市で行われた寄贈式で琉球日産の仲井間勝也社長から県立図書館に「童話と絵本のグランプリ」で大賞に選ばれた童話「春風の魔法使い」と絵本「うらがわともだち」の2作品が手渡されました。

琉球日産 仲井間勝也社長「これから生きていく子どもたちにとっては非常に大事な感性になってくると思うので」「この本が一人でも多くの方に読んでもらえるようにお願いしたい」

県立図書館 大宜見勝美館長「今回大賞受賞した2作品も想像力を育み、自己や他者を認め合う優しい眼差しから描かれた良書となっております。当館の蔵書に豊かな色を加える作品になります」

贈られた106冊の絵本と童話は、県内51の図書施設に収められます。