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2024年2月、ヤミ金グループ9人が逮捕された事件をめぐり、県警が指示役とみられる男2人に逮捕状を取っていたことがわかりました。

2人は海外に滞在しているとみられ、県警は国際手配を検討しています。県内の20代から50代の男9人が逮捕・起訴された事件は、「匿名・流動型犯罪グループ」通称「トクリュウ」と言われるヤミ金グループが法律で定められた上限のおよそ3倍から9倍の金利で金を貸し付けて違法な利息を得ていたとされています。9人は県内を中心に600人以上におよそ4億円を貸し付けていたとみられています。

捜査関係者によりますと県警がことし2月、東南アジアに滞在してSNSなどでヤミ金グループに指示を出していたとみられる県内の30代の男2人に、出資法違反の疑いで逮捕状を取っていたことがわかりました。今後、国際手配を検討しているということです。

また、外務省は2人に逮捕状が出たことを受け、5月10日付でパスポートの返納命令を出しました。