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沖縄の伝統工芸の「紅型」の振興や、担い手づくりに貢献しようと、琉球銀行が主催するデザインコンテストの表彰式がこのほど行われました。

「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」は、1992年から琉球銀行が毎年行っているもので、今年は県内外から46作品が出品されました。大賞に選ばれたのは、沖縄大学の赤嶺耕平さんの作品で、沖縄の魚や花がデザインされた動きのある構図と高い技術力が評価されました。

大賞を受賞赤嶺耕平さん「技術力やデザイン力がすごくいいもののなかで大賞に選んで頂いて本当にうれしく思っている」

また、20歳以下を対象とした「未来枠」では、2匹のジンベイザメなど海の仲間たちが首里城を囲う姿が印象的な首里高校の西濱萌さんの「守る」が優秀賞に選ばれました。

琉球銀行川上康取締役頭取「今回受賞された皆さんもこれを契機にさらに飛躍していただきたい。そして沖縄の文化、伝統工業を世界中に広めていただきたいと思う」

今回受賞した作品や応募作品などを展示した「りゅうぎん紅型デザイン展」は、きょうまで那覇市の県立博物館・美術館で開かれています。