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万が一のテロに備え警察や消防など関係機関が連携して対応にあたるための訓練が8月9日名護市で行われました。

会場となったのは名護市の21世紀の森体育館です。多くの人が集まる場所での事件に備えようと名護警察署や機動隊など、5つの機関から24人が参加しました。はじめに刃物を持った男が次々と人を襲う無差別殺傷事件への対応です。

その後、体育館の外に不審者が残したバッグが爆発物の疑いがあり、爆発物処理班が対応するまでの一連の訓練が行われました。

名護警察署・高島久典副署長は「安全でスポーツを楽しめるようこれからも訓練を重ねて練度を向上していざ起きた時でも対処できるよう皆さんに安全を提供したいと考えています」と話しました。

参加者は「普段から心がけてテロが起きないようにやっていけたらと思います」と述べました。

名護市ではこれまで無差別殺傷事件や爆発物に関連した事件は発生していませんが、万が一の場合に備えて万全な対応が取れるようそれぞれの役割を確認しながら訓練に取り組んでいました。